令和7年10月14日から後期高齢者医療保険料額決定通知書等の様式を変更します
保険料額決定通知書等の様式について
令和7年10月14日より、「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」に基づき、システムの標準化に対応します。
システム標準化とは、各地方公共団体の基幹業務システムについて、国が定める標準仕様に準拠したシステムに移行する取組です。この取り組みにより、これまで地方公共団体が独自に定めていた通知等の帳票のレイアウトが、標準仕様で規定されるレイアウトに統一されます。
これに伴い、令和7年11月以降に発行される各種通知や様式については、これまでとは異なるレイアウトに変更となりますので、あらかじめご了承ください。
現在、当市では10月14日(火)にシステム変更を予定していますが、事業の進捗状況により期日が変更となる可能性があります。
地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化(外部リンク)
システム標準化とは、各地方公共団体の基幹業務システムについて、国が定める標準仕様に準拠したシステムに移行する取組です。この取り組みにより、これまで地方公共団体が独自に定めていた通知等の帳票のレイアウトが、標準仕様で規定されるレイアウトに統一されます。
これに伴い、令和7年11月以降に発行される各種通知や様式については、これまでとは異なるレイアウトに変更となりますので、あらかじめご了承ください。
現在、当市では10月14日(火)にシステム変更を予定していますが、事業の進捗状況により期日が変更となる可能性があります。
地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化(外部リンク)
主な変更点
・保険料額決定通知書が横向きから縦向きになります(A4サイズ)
・納付書の納付者保管用等の綴りが変更します
・納付書の納付者保管用等の綴りが変更します







